個人投資家の皆様へ

当社の事業構成(2018年9月期)

売上構成比は、マーケティングプラットフォーム事業が84.8%に対して、商流プラットフォーム事業が15.2%。マーケティングプラットフォーム事業は積極投資により増収減益になり、売上高は1530百万円(前期比22.0%増)、営業利益は120百万円(前期は152百万円の利益)。商流プラットフォーム事業は前期に行った事業再編影響により減収になり、売上高は274百万年(前期比41.0%増)、営業利益は22百万円(前期は60百万円の損失)。

マーケティングプラットフォーム事業

様々な広告の効果をメディア・デバイス・代理店を横断して測定・蓄積・活用することができるデジタルマーケティングの統合環境「アドエビス」を開発・提供しているのがマーケティングプラットフォーム事業です。

進化の早いデジタルマーケティングの世界で、効率的・効果的な顧客とのコミュニケーションをめざす企業にとってなくてはならないサービスとして、幅広い業種でご活用いただいています。

商流プラットフォーム事業

ECサイトを構築するためのオープンプラットフォーム「EC-CUBE」の開発・提供と、ECサイトを活用した先端的なサービスの研究開発を行うソリューション事業を展開しています。

EC-CUBEはオープンソースとして無料で配布しており、独自のデザイン・おもてなしを志向する多くのECサイトで利用されています。当社は決済・配送などECサイトに必要な周辺サービスをパートナーと連携して提供、ECサイトの売上成長とともに収益が上がるエコシステムを構築しています。

特徴は次の通りです。日本発で国内NO.1シェアオープンソース(※)。プラットフォームとしての周辺サービスが充実。800種類以上のプラグインから簡単機能追加。拡張性が高く大規模サイトにも対応。デザインも自由自在で独自性を表現可能。全国各地に100社以上の制作パートナー。企業間取引専用のECサイト構築パッケージ。

※ 独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による

2018年9月期通期連結業績

2018年9月期の連結業績は、主力のマーケティングプラットフォーム事業が売上高前年同期比22.0%増の15.30億円となりました。基盤拡大のための開発や、マーケティング・セールス人員の採用といった積極投資を行い、営業損失を計上しました。

売上高前期比5.0%増

2014年9月 1360百万円、2015年9月 1437百万円、2016年9月 1612百万円、2017年9月 1719百万円、2018年9月 1804百万円

主力のマーケティングプラットフォーム事業が拡大する一方、商流プラットフォーム事業において前期に業務移管をしたことに伴い、売上高は前期比5.0%の増収となりました。

営業利益

2014年9月 294百万円、2015年9月 350百万円、2016年9月 247百万円、2017年9月 92百万円、2018年9月 -98百万円

マーケティングプラットフォーム事業における開発及びマーケティング・セールス人員の積極的採用といった投資を行い、0.98億円の営業損失を計上しました。

当期純利益

2014年9月 137百万円、2015年9月 230百万円、2016年9月 168百万円、2017年9月 72百万円、2018年9月 -88百万円

営業利益の減少に伴い、0.88億円の当期純損失となりました。

Read More

成長戦略

イルグルムが掲げる「マーケティングロボット戦略」についてわかりやすくご説明いたします。