株式会社ロックオン、EC-CUBEの更なる他サービス連携に向け、EC-CUBEの機能やデータを外部サービスから利用できる「API機能」のβ版をリリース

株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役社長:岩田 進)は、EC-CUBEの更なる他サービスとの連携に向け、EC-CUBEの機能やデータを外部サービスから利用できる「API機能」のβ版(試用版)を2016年6月30日にリリースしたことを発表いたします。

EC-CUBEの最新版 EC-CUBE 3.0系は、「全てがECにつながる世界を」をコンセプトに、EC-CUBE上で様々なサービスが利用できるプラグインにより各種連携を強化してきました。これまでのプラグインはEC-CUBEのサイト上に機能を追加するのが主な役割であったのに対し、「API機能」では、ユーザー権限の認証を通して外部からEC-CUBEのデータ(商品データ、顧客データ、受注データ等)にアクセスすることが可能です。これにより、基幹システムとの商品情報連動や、モールやリアル店舗との在庫連動、顧客管理CRM・会計ソフトといった管理系サービスの連携、その他IoTへの連携等含め、これまでのEC-CUBEでは実現が難しかった様々な外部連携への可能性が広がることが期待できます。
今後、本機能はユーザー様からのご意見を踏まえ、さらに使いやすく、セキュリティも強固にした正式版として2016年12月にリリースする予定です。また、2016年1月にリリースした「EC-CUBEスマートフォンアプリ作成キット」も「API機能」に対応したバージョンアップを予定しています。

「API機能」β版のダウンロードはこちら (※1)
160630_cube※1:本機能はβ版です。開発環境でのご利用をお願いいたします。

API 機能について

「API機能」のβ版はEC-CUBE 3.0系用プラグインとして、既存のEC-CUBE 3.0系サイトの開発環境でお試しいただくことができます。「API機能」では以下のことが可能です。

・EC-CUBE内、各種テーブルの操作(商品、在庫、顧客等データの閲覧、更新、追加)

「API機能」のセキュリティ対策として、各種テーブル操作はテーブルに応じたユーザー権限の認証が確立しない限り実行できないよう設計されています。その認証技術としてGoogleやMicrosoftのサービスでも利用されている「OAuth2.0/OpenID Connect」という世界的に標準化された技術を利用しています。

「EC-CUBE」について

ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は、株式会社ロックオンが開発したECサイト構築パッケージをオープンソースとして2006年9月に公開したもので、日本No.1 EC構築オープンソースとして認定されており(※2)、ダウンロード数170万件超、推定22,000店舗以上で実際に稼働しております(当社調べ)。
2014年9月には企業間商取引(BtoB)向けECサイト構築パッケージ「EC-CUBE B2B」をリリース。2015年7月には内部構造を全面刷新し、「拡張性の向上」を追求した「EC-CUBE 3.0」をリリースしております。

※2:独立行政法人情報処理推進機構「第3 回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による

本件に関するお問い合せ先

株式会社ロックオン 広報担当:梶原
E-mail:support@ec-cube.ne.jp
TEL:06-4795-7500

※ 2019年7月31日以前の記事は、旧商号「株式会社ロックオン」で記載しております。

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