2013年度 年頭所感

私たち株式会社ロックオンは、2009年10月に”ドクソウするための助走”という世界展開に向けたスローガンを掲げ、様々な企業変革の取り組みを進めてきました。

それから3年、組織は、アメリカ・シリコンバレーにLOCKON marketing of U.S.Aを設立し、グローバルな視点での情報収集を開始。ベトナム・ホーチミンにオフショア開発拠点を開設し迅速かつローコスト開発体制を構築。 国内組織も総合的に大きく成長することが出来ました。また、事業においては、広告効果測定『アドエビス』、ECオープンプラットフォーム『EC- CUBE』、第三世代リスティング広告マネジメント『アドエビスAutoBid』は、それぞれの市場において国内No.1のサービスに成長しました。
しかしながら、混迷を極める国内外の情勢下で、ベンチャー企業として世直しにどこまで貢献出来ているかと言えば、まだまだ道半ばという状況です。

2013年は、これまで12年間かけて育んできた組織・事業をさらに加速しながら、「ドクソウ的な価値創造」に取り組みます。主には下記の取り組みを行ってまいります。

1.中長期経営計画を策定
激変する市場環境の中、単年度計画の遂行も決して簡単なものではありませんが、中期経営計画を策定し、短期的な取り組みに加えて中長期を見据えた戦略的な取り組みをおこなってまいります。これについては改めて発表させていただきます。

2.ビッグデータをコアコンピタンスに
2010 年にはデータ活用の研究機関として『マーケティングメトリックス研究所』を設立するなど、データを活用したビジネスの研究・開発に努めてまいりましたが、 いよいよ市場の要請としてもビッグデータの活用した付加価値の高いサービスが求められています。私たちと致しましても、ビッグデータの活用こそが今後の時 代を切り開く重要なファクターとして位置づけ、より一層力を入れて取り組んでまいります。

3.海外でのサービスリリース
海外展開は、検討を開始時から短くとも5年はかかるものと考え、初年度は法人を設立しリサーチに努め、2年目はオフショア開発など海外対応する組織の構築に努めてきました。そして3年目となる今年、いよいよサービスをリリースいたします。

本年もご支援賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。


2019年7月31日以前の記事は、旧商号「株式会社ロックオン」で記載しております。