こんにちは、コーポレートコミュニケーションユニット兼
ブログの編集長の宮川です。

「真夏日」、「今年最高気温」、「猛暑」など何かと熱い話題には事欠かない昨今ですが
今回は、この夏を快適に過ごせるとっておきの方法をご紹介します!

その方法とは...


「滝行」

某アイドルのニュースでも話題になりましたね。

夏に行けば涼しく、更に身も清められると良い事づくめ。という訳で
我々株式会社ロックオンのメンバーも行ってまいりました。

3月に...。

「何故、こんな事になってしまったのか...」

事の起こりは社内イベントでした。
「なにか楽しいことがしたいね♪」だったはずだったのに、気が付けば山道を歩いていました...

3月と言えば、まだまだ寒さが厳しく、最低気温は1~2℃の中
我々が向かった先は、犬鳴山。

大阪屈指の霊場として名高い、犬鳴山では現在も有数の行者が修行に集まり、行者の滝では滝に打たれる修験者の姿が見られるとのこと。

その滝行の体験コースが毎年3月~11月の間だけ開催されているとの情報をキャッチした
我々は、誰が言うでもなく、半ばなし崩し的に参加の意を固めたのでした。

そんな我々が参加した日は、まさに山開き初日の一番、寒さの厳しい日でした。

時々、まばらに小雨が降る曇天の中、駐車場から少し歩くと本日の行場となる入口が見えてきました。

色々と不安を煽るゲートを通過し

お堂の柱に何かを発見します。

作画はなんと、あの”ゆでたまご先生”...

「イヌナキン」
「犬鳴山の義犬伝説主人公の末裔で、超自然的な力を得るために犬鳴山で修業中」
らしいです。(詳しくはこちら

そんなことより、この大阪府の端っこで、まさかのゆでたまご先生の仕事をお目に掛かれて
キン肉マン世代の我々一向のテンションは更に上がります。

本堂に近づくと、何やら大勢の山伏の方々が...
そう、この日は丁度、山開きの日ということで
山伏の方々が修行に集まっていたのです。

山伏の方の足元を見ると、足袋にエアーが入っているではありませんか!?

これが旬な山伏style!!

厳しい修行の中にも、エアーで優しくクッショニングですね♪

受付を済ませて、開始時間まで待ちます。
時間になると、今回の体験コースでは前半が「山行」、後半に「滝行」と2部で分かれている事の説明を受け、早速、山伏と共に山へと入っていきます。

法螺貝を吹きながら、修験道を登っていきます

途中、急な鎖場を通過し

小一時間ほど登ると、山行のハイライトである
「西の覗き」と言われる断崖絶壁が現れました。

ここでは断崖絶壁から体を乗り出して懺悔や、誓いを立てる修行を行いますが、
結構な高度感があり、恐怖で、山伏の問いかけに「ハイッ!」と返事をするのが精一杯です。

山伏から「家族を大切にするか~?」など聞かれ、誓いを立てます

山を下りつつ、幾つかの行場を過ぎ、本堂に戻ってきたら、
本日のメインイベントである「滝行」です。

下着も靴も全て脱ぎ、白装束に着替えます

冬の冷えた石のはあまりにも冷たく足がしびれてきます。

「今日は水も多いし、冷たいぞ!」と嬉しそうな
山伏を先頭に順番に滝に入っていきます。

が、足首までしか水に入っていない時点で既にギブアップしたい程に冷たい...
痺れるを通り越して、足が痛いです。

そしてついに我々の順番が...
覚悟を決め、いざ、入滝...

「あばばっばばっばばっば、、、、(宮川&松本)」

「あ゛ぁぁっぁぁぁ……..(垣中)」

もはや煩悩など、一瞬で吹き飛び、身体中がパニック!
息をするのもいっぱいいっぱいなこの状況。

最早、水が冷たいのかどうかさえ分からなくなっていますが、山伏が読経をしている間、ひたすら耐えます。

読経が終わると、最後に滝の水を一口口に含み、これにて滝行は終了となります。

終わった後は、体がポカポカと熱を発して
先ほどまであんなに冷たかった石の上も、全く平気になっていました。
恐るべし滝行。

最後に修了証を受け取り、修行体験は終了

さて、冒頭でお話ししていた「納涼&身を清める」。

果たして我々は浄化されたのか?
判断はこの写真をご覧になられた皆様に委ねたいと思います。

どうです? この変化

滝行体験レポートいかがでしたでしょうか?
この夏のイチオシです!
(本気で浄化されたい方は、我々の様に冬にどうぞ)